子どもがお風呂に入ると、
「もう出る時間だよー」
「そろそろ出てきてね」
と声をかけても、なかなか出てこない。
そんなことはありませんか?
わが家の子ども達は小学生になってから、少しずつ自分達で入るようになり、着替えたり髪を乾かしたり、いつのまにか全て自分達でできるようになりました。
そして、以前はお風呂に入ってから出てくるまでとにかく時間がかかっていました。
しかも、最近ではお風呂から出るようになった後、
「なかなか着替えない」
「髪をなかなか乾かさない」
「洗面所でいつまでも話をしている」
など、お風呂上りからが長い、、、。トータルで1時間半以上かかることも、わが家では全然珍しくありませんでした。
2人でお風呂に入ると、一緒に歌をうたったり、ふざけあったり、楽しそうに笑いながら話をしたり。
そんな姿を見ると、
「楽しそうだし、まぁいいか」
と、最初は思っていました。
でもそれが少しずつ長くなり、
「さすがに長すぎる!」
と思うように、、、。
そこで、わが家でもお風呂の時間を少し見直すことにしました。
この記事では、
・わが家の子どものお風呂が長かった理由
・お風呂から出た後も時間がかかっていたこと
・声かけだけではなかなか改善しなかったこと
・わが家で試している時間を意識する工夫
・工夫してみて感じたこと
について、わが家の体験をもとにまとめています。
「子どもがお風呂から出てこない」
「お風呂だけでなく、お風呂上りも長い、、」
と悩んでいるママ・パパにうちだけではないんだなと、少しでも思ってもらえたら嬉しいです。
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。
わが家の子どものお風呂時間
わが家では以前から、子ども達のお風呂に時間がかかることが気になっていました。
「そろそろ出てきてね」
「もう〇時だよ」
と声をかけても、なかなか出てきません。
時間が長いと、大丈夫かなと不安になったりするママ・パパもいるのではないでしょうか?
(わが家の場合は家が狭く、声が聞こえるくらいの距離なのでそこは問題ありませんでした。)
子ども達は、お風呂そのものが嫌で出てこないわけではありません。
むしろ逆で、とても楽しそう。
2人で入ると、
・一緒に歌をうたう
・ふざけあう
・おしゃべりをする
・笑いながら遊ぶ
など、とにかく楽しそうにしています。
その姿を見ると、微笑ましくて
「そんなに急がなくてもいいかな」
「楽しそうだし、もう少し遊ばせてあげようかな」
と私自身も思っていました。
子どもが楽しそうにしている時間を見るのは、親としても嬉しいし幸せを感じたりしますよね。
だからこそ、最初はそこまで問題だとは思っていませんでした。

お風呂から出ても、そこからが長かった
ところが、わが家の場合は、お風呂から出るようになったら終わりではありませんでした。
お風呂から出た後も、
「着替えた?」
「髪は乾かした?」
「まだ何もしてないの?」
と、また声をかけることに。
洗面所で話をしていたり、着替えるまでに時間がかかったり、髪を乾かすまでに時間がかかったり。
気付けば、お風呂に入ってからお風呂上がりまで、かなりの時間が経っています。
トータルで1時間半以上かかることも全然あります。
さすがに「これはちょっと長すぎるな、、」と思うようになりました。
「かわいいから、まぁいいか」と思っていたけれど、、、
2人で楽しそうに話している姿を見ると、正直なところ
「まぁ、いいか」
と思ってしまうんです。
一緒に歌をうたっている姿も、笑いながらふざけている姿も、どれも愛おしい幸せな時間。
「早く出なさい!」
と急かしてばかりになるより、楽しそうに過ごしているなら、それもいい時間なのかなと思いますが、少しずつ長くなっていくと、
「寝る時間が遅くなる」
「明日の準備が遅くなる」
「洗濯や家事の終わる時間が遅くなる」
という問題につながるように。
その後の予定を考えたりすると、「改善した方がよさそうだな」と思うようになりました。
👉全体の時間が押すと、夜寝る時間も遅くなります。わが家が子ども達の寝る時間や朝起きない原因について悩んだことを、さっさママなりの体験談として、こちらで記事にしています。
声をかけるだけでは、なかなか変わりませんでした
まずは、今まで通り声をかけてみました。
「そろそろ出てよ~」
「もう時間だよ」
「早く着替えて出ておいで」
でも、、、なかなか変わりません。
声をかけた直後は動いても、また話を始めたり、ゆっくりしたり。
私も何度も声をかけるうちに、イライラしてしまうこともありますし、「早くして!」と言いたくなってしまいます。
何度も同じことを言う自分にも疲れますし、子どもにとっても嫌な時間になってしまうかもしれません。
そこで、
「声をかけ続けるだけではなく、時間そのものを意識してもらった方がいいのかもしれない」
と考えるようになりました。
わが家は「お風呂の時間」を意識するようにしました
そこで、わが家ではお風呂に入るときに、
「何時頃までにお風呂を終わらせるか」「何分でお風呂から出るか」
を意識して伝えるようにしました。
「早く出て!」ではなく、「〇時くらいにはお風呂を終わらせようね」「〇分でお風呂から出る?」と、あらかじめ伝えたり聞いておきます。
お風呂に入ってから言うのではなく、入る前に確認しておくことも意識しています。
子ども達にとっても、
「いつまでに出ればいいのか」
がわかっている方が、時間を意識しやすいように感じています。
ただ、時間を伝えただけだと、時計を見忘れるということもわが家ではかなりの確率でありました。
そこで、現在はタイマーを置いて、子ども達が自分達で時間を決めてならせるようにしています。
このおかげで以前と比べて、少しずつ長すぎるということはなくなっているように感じています。

お風呂上がりの時間も意識するようにしました
そして、わが家の場合はここがとても大切でした。
お風呂から出ることだけを目標にしてしまうと、
「出たけど、そこからまた長い」
となってしまいます。
そのため、
【お風呂に入る→出る→着替え→髪を乾かす】
というところまでを含めて、お風呂の流れとして考えるようにしています。
「お風呂に入って、着替えて髪を乾かすところまで」は、この時間までと決めておくと意識しやすいようです。
子どもにも「自分の時間」があることは大切
もちろん、私は子どもがお風呂で楽しそうにしている時間を、全てなくしたいわけではありません。
2人で笑いながら歌をうたったり、くだらないことでふざけたり。
そんな時間も、子ども達にとっては楽しい時間です。
親としても、
「そんなに楽しそうなら、まぁいいか」
と思ってしまう気持ちは今でもあります。
だからこそ、
「短くすればいい」ではなく「長くなりすぎないようにする」
くらいを目標にしています。
子どもの楽しむ時間も大切。
でも親にも夕食や家事、自分のお風呂、そして休む時間があります。
どちらかを我慢するのではなく、家族みんなが過ごしやすい時間にできたらいいなと思っています。
お風呂時間を見直して感じたこと
まだ、毎日きっちり時間通りにできているわけではありません。
子ども達が話し込んでいる日もありますし、気付けばまた長くなっていることもあります。
それでも、
「今日は何時までにお風呂を終わらせよう」と意識するだけでも、以前より時間について考えるきっかけになりました。
そして何より、「早くして!」と何度も言い続ける状況はかなり少なくなったように思います。
親がずっと声をかけ続けなくても、子ども自身が少しずつ時間を意識できるようになればいいなと思っています。
わが家の結論|お風呂は「短く」より「長くなりすぎない」を意識
子どものお風呂が長いと、
「早く出てきて!」
と何度も言いたくなってしまいますよね。
わが家も、以前は声かけをするだけでした。
でもそれだけではなかなか改善せず、お風呂に入ってからお風呂上りまで、トータルで1時間半以上かかることもありました。
子ども達が楽しそうに過ごしている姿はかわいい。
だからこそ「まぁいいか」と思っていましたが、毎日の生活に影響するほど長くなってくると、やっぱり見直す必要もあると感じました。
今は、「何時までに【お風呂】をおわらせよう」と時間を意識するようにしています。
まだまだ試行錯誤中ですが、子どもの楽しい時間も大切にしながら家族みんなが無理なく過ごせるようにしていきたいと思っています。
同じように
「子どもがお風呂から出てこない」
「お風呂上りもなかなか動いてくれない」
「気付くとお風呂だけでかなり時間が経っている」
と悩んでいるママ・パパの参考に少しでもなれたら嬉しいです。
👉わが子は乾燥肌なのですが、普段さっさママの娘達がしている保湿ケアについては、こちらで記事にしています。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

