夏休みが近付くと、小学生の宿題の中でも悩みやすいのが自由研究ですよね。
「親はどこまで手伝えばいいの?」
「全部子どもに任せた方がいい?」
「手伝いすぎると意味がないのかな?」
そんなふうに悩むママ・パパも多いのではないでしょうか?
さっさママも最初は、
「どこまで手伝えばいいんだろう?」
と毎年のように悩んでいました。
子どもだけでは難しそうな場面もありますし、時間がないとつい手を出したくなってしまいますよね。
この記事では、
・小学生の自由研究はどこまで手伝う?
・わが家で決めているルール
・手伝ってよかったこと
・手伝いすぎないために気を付けていること
について、わが家の体験談を交えながらまとめています。
同じように悩んでいるママ・パパの参考になれば嬉しいです。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
小学生の自由研究、親はどこまで手伝う?
結論から言うと、「全部やる必要はないけれど、一緒に考えることは大切」だと、さっさママは感じています。
自由研究は、子ども自身が考えたり挑戦したりすることに意味があります。
ですが、小学生のうちは、
・何をテーマにすればいいかわからない
・材料を揃えられない
・まとめ方が難しい
ということも少なくありません。
特に低学年では、親のサポートが必要になる場面も多いですよね。
だからこそ、「どこまで手伝うか」を最初に決めておくと、お互いに気持ちよく取り組めると感じています。
最初は全部手伝いたくなってしまった
さっさママも最初は
「早く終わらせたい」
「きれいに仕上げたい」
という気持ちが強くありました。
気付けば、
「ここはママがやるね」
と、ほとんど自分で進めてしまいそうになったこともあります。
ですが、それでは自由研究というよりも、ママの作品になってしまいますよね、、。
子どもが一生懸命考えたことや、「自分でできた!」という達成感も少なくなってしまいます。
それ以来、できるだけ子ども自身が主体になるように意識するようにしています。
SNSや周りと比べて焦ってしまうことも
最近は、SNSやテレビなどで、小学生の自由研究を目にする機会も増えましたよね。
思わず見入ってしまうような作品や、
「こんな発想があったんだ!」
と驚くような自由研究もたくさん紹介されています。
なかには、親子で何日もかけて作り上げた作品や、本格的に実験を重ねているご家庭もあり、
「うちはここまでできていない、、、」
「もっと手伝ってあげたほうがいいのかな?」
と、焦ってしまうことも、親として自分を責めてしまう日もありました。
でも、自由研究は誰かと比べるためのものではありませんよね。
子どもが「やってみたい」と思ったことに挑戦したり、自分で考えたりする経験そのものが、とても大切なんだなと感じています。
わが家でも、すごい作品を見て「こんなのは無理だな」と思ったことは何度もあります。
それでも、娘が自分で考えて取り組んだ自由研究には、その子らしさがたくさん詰まっていました。
だからこそ、他の子と比べるよりも、「去年よりできることが増えたね」「最後まで頑張ったね」と、その子自身の成長を一緒に喜べたら十分なのかなと、さっさママは思っています。
☆夏休みって子どもにとって楽しみなイベントの一つ。でも親にとってはなかなか大変なことも多いですよね。夏休みがつらいなと思うママ・パパ向けに書いた記事は、こちらから。
わが家で決めているルール
わが家では、自由研究をするときに、いくつかルールを決めています。
・テーマは子どもが決める
・材料集めは一緒にする
・危ない作業だけは手伝う
・まとめる内容は本人に考えてもらう
もちろん、毎回すべてが完璧にできるわけではありません。
困っていたらヒントを出したり、一緒に考えたりすることもあります。
でも、「答えを教えるの」ではなく、「考えるきっかっけを作る」ことを意識しています。
とはいえ、実際には親の方がつい口を出したくなることもありますよね。
さっさママ自身も、「こうしたらもっといいのに」と思ってしまうことが何度もありました。
だからこそ、このルールは子どものためだけではなく、「親である自分が手を出しすぎないためのルール」でもあります。
完璧を目指すのではなく、「子どもが自分で考えた」という経験を大切にしたいと思いながら、毎年自由研究に向き合っています。
親が手伝ってよかったと感じた理由
実際に一緒に取り組んでみると、親が少しサポートすることにもメリットがあると感じました。
例えば
- 最後まで取り組みやすくなる
- 子どもの「できた」につながる
- 親子で会話する時間が増える
- 普段は気付けない子どもの興味を知ることができる
- 夏休みの思い出にもなる
- 親としての発見もある
自由研究は、作品を完成させることだけが目的ではありません。
一緒に考えたり、試したりする時間そのものが、子どもにとっても親にとっても大切な思い出になるのではないかなと感じています。
手伝いすぎないために気を付けていること
さっさママが一番気を付けているのは、
「親が主役にならないこと」です。
つい、
「その方が早いよ」
「こうした方がきれいだよ」
と言いたくなることもあります。
ですが、それでは子どもの自由研究ではなくなってしまいます。
多少失敗しても、
「自分でやってみた」
という経験は、とても大切ですよね。
だから最近は、
「どうしたい?」
「何をやってみたい?」
と、できるだけ子どもの考えを聞くようにしています。

自由研究で困った時にわが家がしていること
自由研究を進めていると、
「何をしたらいいかわからない」
「途中で行き詰まってしまった」
そんなこともありますよね。
わが家でも、テーマがなかなか決まらなかったり、
「もうやだ」
と子どもが言い出したことが、何度もありました。
最初はさっさママ自身も「もうしたくない」と思ってしまったりもしていましたが、今はそんなとき無理に進めようとはせず、まずは子どもの話を聞くようにしています。
「何が難しい?」
「どこで困ってる?」
と聞いてみると、
「何を書けばいいかわからない」
「まとめ方がわからない」
など、自分でも言葉にできなかった困りごとが見えてくることがあります。
その後は、
・図書館で本を探してみる
・インターネットで一緒に調べる
・身近な出来事からテーマを考えてみる
・一度休憩して翌日に取り組む
など、子どもの様子に合わせながら進めています。
また、テーマ選びに迷ったときは、
「最近気になったことある?」
「学校で勉強したことでおもしろかったことは?」
と声をかけると、自分からアイデアが出てくることもありました。
大人がテーマを決めてしまう方が早いこともありますが、少し時間がかかっても、自分で考えたテーマの方が最後まで楽しそうに取り組めていたように感じます。
自由研究は、立派な作品を作ることだけが目的ではありません。
最近は、自治体や企業が開催している夏休み向けのイベントも増えています。自由研究のテーマ探しだけでなく、親子で楽しみながら学べる機会にもなるので、気になるものがあれば参加してみるのもおすすめです。
調べたり、体験したり、親子で一緒に考えたりする時間そのものが子どもにとって大切な学びになるのではないかなと、さっさママは思っています。
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学校によって考え方が違うこともある
自由研究への取り組み方は、学校によっても少し違います。
作品提出がある学校もあれば、
「調べ学習でも大丈夫」
という学校もあります。
そのため、まずは学校から配布されるプリントや案内を確認しておくと安心です。
無理に難しいものを作るよりも、その学校に合った内容で取り組むだけでも十分だと思います。
わが家の結論|一緒に考えることが一番のサポートだった
最初は、
「どこまで手伝えばいいんだろう?」
と悩んでいました。
ですが、実際に何度か経験して感じたのは、
「全部やる必要はない」
ということでした。
子どもが困っているときに少し手を貸したり、一緒に考えたりするだけでも十分サポートになります。
親が全部完成させるより、
「自分でできた」
と思える経験の方が、子どもにとって大切なのかもしれません。
まとめ
小学生の自由研究は、親がどこまで手伝うべきなのか悩みますよね。
わが家では、
・テーマは子どもが決める
・危ない作業だけ手伝う
・一緒に考える
という形に落ち着いています。
家庭によって考え方はさまざまですが、「全部やる」「全部任せる」のどちらかではなく、それぞれの子どもに合ったサポートを見つけることが大切だと感じています。
自由研究を通して、子どもが「自分でできた」という達成感を味わえると素敵ですよね。子どもが自分で考え、自分なりに完成させた経験は、作品以上に大きな財産になるのかもしれません。
この記事が、同じように悩んでいるママ・パパの参考に少しでもなれたら嬉しいです。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
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