産後すぐに始まる赤ちゃんへの授乳。
初めてのことで、わからないままどんどん進み、不安や悩み、疑問もたくさんでてきますし、その悩みも本当にさまざまです。
さっさママ1人目の赤ちゃんの時は、上手く出ず、早々に母乳はでないのだなと諦め、ほぼミルク。
2人目の時は、1度本気でやってみようと決意し、本腰を据えて授乳に挑戦。初期は混合。後に完母達成。
授乳に関してさっさママが体験した内容も踏まえて、初めての授乳に向き合っているママのお役に少しでも立てればいいなと思いご紹介します。

授乳の痛みや乳首のトラブル
赤ちゃんとの大切なスキンシップである授乳。
でも始めてみると、「思ったより痛い、、」「切れてしまって血が出る」など悩むママは少なくありません。授乳の痛みにはさまざまな原因があります。
原因に合わせた対処をしていくには、入院先の病院や母乳外来で相談することがおすすめです。
さっさママも、はじめてから早い段階で傷ができ、吸われるたびに激痛がはしるようになりました。その時の原因は、赤ちゃんの”吸い付き方が正しくなかったこと”でした。浅く吸われると乳首に過度な負担がかかってしまい、傷や炎症の原因になってしまうそう。
初めてだと、傷ができやすいやり方すらわかりませんよね、、。
☆彡さっさママの実際にしたトラブル対応
★口を赤ちゃんが大きく開けたタイミングで、”しっかりくわえさせること”を意識して、横抱きから”フットボール抱き(わき抱き)”に切り替えました。
★それでも傷がどうしても痛いときもあって、、赤ちゃんのタイミングに合わせて搾乳をし、哺乳瓶に移し替えてあげたりしていました。
★乳頭保護器という道具もすすめられ使ってみましたが、さっさママにはあっておらず、2~3度試して以後使用せず。
★授乳がしっかりできていないと、胸もとても張るので、我慢できないほど痛くなってしまったときは、保冷材などで冷やすと気持ち楽になりました。
体調に合わせながら、楽な方法を選び、やり方も調整する、という方法がさっさママにはあっていたような気がします。
ママも自身に合ったやり方を色々試してみるのがおすすめです!
母乳が足りているか不安
母乳育児をはじめると、目に見えない分「本当に足りてるのかな?」と不安になることがあります。特に新生児期は授乳の感覚も短く、泣いている赤ちゃんを見ると「私の母乳足りていないのかも、、」と自信を無くしてしまったり、落ち込むことも。
でも、母乳が足りているかどうかは「赤ちゃんの様子」である程度は確認できます。
★うんちはちゃんとでているか
★おしっこの回数は減っていないか
★口を動かしてお腹がすいたような仕草をしていないか
★授乳間隔が短く、1時間以内に泣くことが多くないか
★授乳後もぐずついていないか
★体重が減っていないか
など、これらを確認してみて足りていないかもしれないなと判断する基準になります。
どうしても不安な方は、入院先の病院や母乳外来など相談するのが一番です。やはりプロの方達なので、安心感が違います。また、2週間検診があるので、その時に体重が増えているか、うんちやおしっこの回数は、、などを目安に一緒に確認しても◎
授乳中の疲れやストレス

授乳中は、”頻回授乳による睡眠不足”、”肩こりや腰痛などの身体的負担”、”母乳量などの不安”、”自分時間消失による閉塞感”など、多岐にわたってストレスや疲れが蓄積していきます。
授乳グッズを使う
夜間はパートナーや家族にも協力してもらう(意識的に休む時間を作る)
話す場所を作る
ご褒美を自分にあげる
完璧にこなそうとせず、思い切って手を抜けるところは抜く!
上記のことを意識して、ママのストレスや疲れの負担を少しでも軽減させる方法を試してみてくださいね!
さっさママは、これを食べるためにもうひと踏ん張りするぞ!と、ご褒美のお菓子などを買って乗り越えましたよ!
授乳回数やスケジュールに悩んでいる
赤ちゃんとの生活が始まると、授乳のリズムが気になりますよね。
でも、授乳に「これが正解!」という決まったスケジュールはありません。
☆彡目安
生後0~1か月➡授乳1日8~12回:1.5~3時間おき
生後1~3カ月➡授乳1日7~10回:2.3時間おき
生後3~6カ月➡授乳1日6~8回
生後6カ月以上➡授乳4~6回+離乳食
あくまで目安です。
母乳育児は赤ちゃんによっても、その子なりのリズムがあります。
「授乳感覚がバラバラ」「他の赤ちゃんより回数が多いかも」と思っても、赤ちゃんが元気に成長していれば大丈夫!
母乳とミルクの併用について

母乳だけで育てられないのはダメなことなのかな?
そんな風に感じてしまい自分を責めてしまうママも少なくありません。でもそんなことは全くありません!
母乳とミルクを併用する「混合育児」は現代の子育てではとても一般的なスタイルです!
ママの体調や生活スタイル、赤ちゃんの成長に合わせて、無理なく続けられるのが魅力です。
☆彡おすすめなケース
・母乳量がまだ安定していない
・ママの疲労が強く夜間の授乳を分担したい
・保育園など母乳だけでは対応が難しい
・赤ちゃんの体重がなかなか増えない
混合は赤ちゃんに安定した栄養を届けられる心強い方法です。どの方法も立派な育児。
ママに合ったペースで無理なく心地よく
上記のようなとき、ミルクを取り入れることは赤ちゃんにもママにも優しい選択です!
さっさママ実際の授乳スケジュール(退院日次の日からのリアル1週間)
まず、病院での授乳期間中、さっさママの母乳はほぼ出ていませんでした。
周りの出ているママと比べてしまったりして、なぜでないのだろう、、上手くいかない、、と、とても落ち込みました。
でも、今ならわかりますが、初めてのことで誰もが最初からうまくいくわけではありません!
悩んでわからなくて当然です!
さっさママが記録した、退院後の次の日からのリアルな1週間をご参考までに載せますね!
授乳と書いてあるところは、ほぼほぼ母乳を吸わせる練習のようなもので、実際はほとんど出ていないようなものだったと思います。赤ちゃんが疲れてしまうので、片方ずつ10分を目標にしていましたが、実際は10~20分の間でした。
授乳+ミルクの順番で常にしていましたが、ミルクのみにしてしまう時もありました。
数字のみの場所はミルク量です。

※母乳育児を目標としていたので、ミルクをあげる哺乳瓶は吸う力が必要なものを選んでいました
おおまかですが、リアルな1週間です。
本当に不安な毎日でしたが、しっかり向き合っているその時間はかけがえのない思い出になりますよ!
実際に完全に母乳に移行するまでは、約3カ月かかりました、、。
今見てくださっているママはもっと早いかもしれないですし、もう少しかかってしまう方もいるかもしれません。本当に個人差のあるものなのだと、身をもって実感しました。
だからこそ、ママが無理のないよう、少しでも負担を減らして続けられる方法を見つけることが最も最善だとさっさママは思います。
まとめ

授乳はやってみないとわからないことも多く、どうしても頑張るママは一人で抱え込みがちになってしまいます。
でも、ママががんばっているのは赤ちゃんにしっかり伝わっていますよ!一人で頑張りすぎる必要はないです。完璧にこなす必要なんてありません。
疲れやストレスを感じるのは、ちゃんと赤ちゃんと向き合っている証拠!
無理をしないで。頼っていいんです。少し休んでも、愛情が減ることなんてありません。
赤ちゃんがどんなに大切でも”ママの心と体が健康でない、限界を超えては続きません”
しっかり頑張っているママ自身にご褒美をあげながら、ママのご機嫌をとって、できるだけ負担を減らしてくださいね!
赤ちゃんとの時間が、少しでも負担なく、笑顔で幸せに過ごせる時間になりますよう心から応援しています。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


