七五三のお祝い返しはどうする?内祝いは必要?さっさママが2人の子どもで実際に贈ったもの4回分ご紹介

さっさママの体験談
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 子供の成長を祝う七五三。

 無事に当日を迎え、思い出に残る一日になったと同時に、ありがたいことにお祝いをいただくこともありますよね。

 そんな時に悩むのが、

「七五三のお祝いをもらったら、お返しって必要なの?」

「内祝いは何を贈ればいい?」

「いくらくらいのものを選べばいいんだろう」

ということではないでしょうか?

 当時さっさママが初めてお祝いをいただいた時は、内祝いをするのかどうかすらわからなくて色々調べました。結婚祝いや出産祝いでは内祝いをしたけれど、もしかして七五三の場合も同じなのかな、、と迷ったのを覚えています。

 わが家では、子ども2人の七五三を何度か経験し、その度にいただいたお祝いの内容や、七五三のお祝いの仕方も少しずつ違いました。

 そのため、内祝いも毎回全く同じではありません。

 写真を使った小物やお菓子を送ったこともあれば、食事会をお返しの1つとして考えて、品物を送らなかったこともあります。

 実際に振り返ってみると、

「七五三の内祝いは毎回同じ形にしなくてもいいんだな」

と感じています。

 この記事では、わが家が実際に4回の七五三でいただいたお祝いと、その時に選んだ内祝いをご紹介します。

 「七五三のお祝いをもらったけれど、どうしよう」「何を返そう」、そんなふうに悩んでいるママ・パパの参考に少しでもなれたら嬉しいです。

 ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

わが家の七五三内祝い4回分をまとめました

 まずは、わが家が実際にどんなお祝いをいただき、何をお返ししたのかを簡単にまとめます。

七五三いただいたお祝いわが家が選んだ内祝い
上の子・3歳服や靴下などの衣類やもの/1万円/3万円写真・キーホルダー・洋菓子など
下の子・3歳服や靴下などの衣類やもの/1万円/3万円写真・キーホルダー・洋菓子など
上の子・6歳衣類・お菓子など/3万円/3万円写真・食事会のお土産
下の子・6歳服や靴下などの衣類写真・メッセージ

※七五三の時期は「数え年」「満年齢」などによって考え方が異なるため、ここではわが家が当時どのタイミングで行ったかを記載しています。

 4回を振り返ってみると、毎回同じようにお祝いをして、同じように内祝いを用意したわけではありません。

 それぞれの時の家族の状況や、誰からお祝いをいただいたのかによって、選んだものも違いました。

 ここから実際の4回分を詳しくご紹介してみようと思います。

上の子が3歳の七五三|写真+キーホルダー+お菓子

 上の子が3歳の七五三の時です。

 この時は数え年で、下の子は1歳。

 七五三と下の子の1歳のお誕生日も一緒にお祝いしました。

 この日は、義祖父母の家で食事をしました。ホールケーキを用意し、ご飯はお弁当を購入。

 まだ下の子も小さかったので、自宅で準備するよりも負担が少なく、みんなでゆっくりお祝いすることができました。

 この時にいただいたお祝いと、わが家が用意したものはこちらです。

 両親から

 服や靴下などの衣類やもの

 ↓

 スタジオで撮った写真を使ったキーホルダー+神社で撮った写真+手紙

 写真を封筒に入れて渡しました。

 義父母から

 1万円

 ↓

 スタジオで撮った写真を使ったキーホルダー+神社で撮った写真を入れた写真立て+名前と写真が入った洋菓子の詰め合わせ(洋菓子は3000円くらいのものを選びました)

 義祖父母から

 3万円

 ↓

 スタジオで撮った写真を使ったキーホルダー+神社で撮った写真をいれた写真立て+名前と写真が入った洋菓子と珈琲缶のセット(こちらは6000円くらいのものを選びました)

 この時は、いただいたお祝いの金額や相手との関係を考えながら、写真と消費できるものを組み合わせました。

下の子が3歳の七五三|上の子と同じような内祝いに

 次は下の子が3歳の七五三の時です。

 この時も数え年で、上の子は5歳でした。

 七五三のお祝いは、上の子のときと同じように義祖父母の家で行いました。

 この時は、手作りの食事を用意し、ホールケーキも準備。

 家族で食事をしながら、子供の成長をお祝いしました。

 いただいたお祝いは、

 両親から

 服や靴下などの衣類やもの

 ↓

 スタジオで撮った写真を使ったキーホルダー+神社で撮った写真+手紙

 写真を封筒に入れて渡しました。

 義父母から

 1万円

 ↓

 スタジオで撮った写真を使ったキーホルダー+神社で撮った写真を入れた写真立て+写真付きのメッセージカードが付いた洋菓子の詰め合わせ(こちらも3000円くらいのものです)

 義祖父母から

 3万円

 ↓

 スタジオで撮った写真を使ったキーホルダー+神社で撮った写真をいれた写真立て+写真付きのメッセージカードが付いた洋菓子と珈琲缶のセット(こちらは6000円くらいのものを選びました)

 この時は、3歳の七五三ということで、子ども一人ひとり差が出ないように、同じようなもの、同じくらいの金額のものを用意しました。

上の子が6歳の七五三|食事会を内祝いの1つとして考えました

 次は、上の子が6歳の七五三の時です。

 この時は、満年齢で行いました。

 この日は、私の両親、義両親、義祖父母と一緒に料亭で食事をしました。

 いただいたお祝いは、

 両親から

 服や靴下などの衣類やもの+子ども達へのお菓子

 ↓

 後日、神社と料亭で撮った写真を封筒に入れて渡しました。

 義父母から

 3万円

 ↓

 後日、神社と料亭で撮った写真を封筒に入れて渡しました。

 義祖父母から

 3万円

 ↓

 後日、神社と料亭で撮った写真を封筒に入れて渡しました。

 この時は、料亭でみんなで食事をすること自体が「日頃の感謝」や「お祝いへの感謝」を伝える機会になると考えていました。

 そのため、別に大きな贈り物を用意することはしませんでした。

 料亭から帰るときに、1,000円未満のお土産を手渡して解散しました。

 これまでの七五三では「お祝いをいただいたら、何か品物を用意しないと」と考えていましたが、この時は、「食事を一緒に楽しむことも、感謝を伝える1つの形なのかな」と考えて、このような方法にしました。

下の子が6歳の七五三|写真だけにして、写真データ+メッセージを送りました

 最後は、下の子の七五三です。

 この時も満年齢で、写真撮影だけを行いました。

 家族だけで写真を撮り、遠方になった義父母・義祖父母からは特にお祝いはありませんでした。

 両親から

 服や靴下などの衣類やもの

 ↓

 写真のデータにメッセージを添えて送りました。

 それまでの七五三と比べると、かなりシンプルな形です。

 でも、子どもの写真と一緒に「ありがとう」の気持ちを伝えることができたので、私自身はこれでよかったと思っています。

4回経験して感じた「七五三の内祝い」

 わが家の4回の七五三を振り返ってみると、毎回同じような内祝いをしたわけではありません。

 お菓子を贈ったこともあれば、写真を中心にしたこともあります。

 また食事会をしたときには、別の品物を用意しないという選択もしました。

 その経験から私が感じたのは、

「誰からいただいたのか」「どんな形でお祝いしたのか」「自分達は何を伝えたいのか」を考えると、内祝いを選びやすくなるということです。

 「絶対にこの金額、この品物でなければいけない」「この金額ならこのくらいは返さないといけない」など、考えすぎると、選ぶこと自体が負担になってしまいます。

 わが家の場合は、子どもの写真を使った物や、お菓子などの消費できるものを選ぶことが多かったです。

七五三のお祝い返し・内祝いは必要?

内祝いって本当に必要?いらないっていう人もいるけど、どうなんだろう?

  結論から言うと、内祝いの決まりなど地域差はありますが、必ずしもしなければいけないというものではないです。

 七五三の内祝いは、地域や家庭によって考え方が異なります。祖父母などから「お返しはいらないよ」と言われることもあるため、相手の意向や親族間の慣習も踏まえて考えると決めやすいと思います。

 もし悩んでいるのであれば、”簡単でもいいので感謝の気持ちを伝える”という方法もあります。

 さっさママ自身も、実際に「気にしないでね!」と言ってもらったことがありますが、それでも私は、「お祝いしてくれてありがとう」という気持ちは、何かの形で伝えたいと思い、内祝いを用意しました。正解は一つではありませんが、「感謝の気持ちをかたちにする」という意味で内祝いをお渡ししてよかったなと感じています。

 高価なものを贈ることだけが感謝を伝える方法ではなく、写真や手紙、メッセージ、お菓子など、無理のない形で「ありがとう」を伝える方法もあります。

七五三の内祝いはいくらくらい?わが家の場合

 七五三の内祝いについて調べると、「七五三のお祝い返しは不要」と書かれているサイトや意見もあれば、「3分の1から半額程度の内祝いを送る」と書いているところやその割合もさまざまあり、当時のさっさママはかなり迷いました。

 ただ、七五三の場合は、地域や家庭によって考え方がかなり違うため、相場だけで決めるのではなく、誰からいただいたのか、どのような関係なのかも含めて考えるのがいいと思っています。

 実際、わが家でも毎回同じ金額、同じ内容ではありませんでした。

 例えば1万円のお祝いには3,000円くらいのお菓子を組み合わせたり、3万円のお祝いには6,000円くらいのお菓子と写真を組み合わせたりしました。

 一方で、食事会をしたときには別の大きな贈り物は用意しませんでした。

 あくまで「わが家ではこうした」という一例ですが、これから内祝いを選ぶ方の参考になればと思います。

七五三の内祝い、何を贈ればいい?わが家がおすすめしたい3つ

 ここからは、ものをご紹介します。わが家が実際に贈ったものと、内祝いの候補としておすすめしたいものをご紹介します。

1.お米
お米の入った袋とおにぎり

 お米は普段の生活で使いやすく、食べればなくなる・日持ちしやすいものなので、相手の負担になりにくいところがいいなと思います。

 子どもの写真や名前を入れられる商品もあるので、七五三のお祝い返しにも合わせやすいと思います。

 「何を贈ろう?」と迷った時に、食べ物を選びたい方には候補の1つになると思います。

2.子どもの写真を使ったアクリルキーホルダー
撮影した子供の写真を使ったアクリルキーホルダー

 わが家でも実際に作ったものです。

 七五三の時に撮影した子どもの写真を使って、アクリルキーホルダーにしました。写真立てほど大きくなく、場所をとりにくいのがよかったところ。

 なかなか会えない親族にも、子どもの成長を身近に感じてもらえるかなと思いました。

 「写真を贈りたいけれど、飾る場所に困らないものがいい」という場合には、こういった小さな写真グッズも選択肢になると思います。

3.洋菓子と写真+メッセージ付きカード
洋菓子の詰め合わせとメッセージカード

 わが家で何度か選んだ組み合わせです。

 お菓子だけではなく、子どもの写真とメッセージを一緒にすることで、「お祝いしてくれてありがとう」という気持ちと、「こんなに大きくなったよ」という子どもの成長を一緒に伝えられるところがよかったです。

 お菓子は食べればなくなるので、相手の家に物を増やしすぎないという点でも選びやすいと思います。

七五三の内祝いを選ぶとき、さっさママが意識したこと

 4回の七五三で内祝いを選んだ経験から、私が意識しているのは次のようなことです。

①子どもの成長が伝わるもの

 七五三のお祝いなので、子どもの写真やメッセージなどを入れられるものは相性がいいと思いました。

②相手が困らないもの

 大きすぎたり、使い道が限られたりするものより、食べ物などの消費できるものや、場所をとりにくいものを選ぶことが多かったです。

③高価になりすぎないもの

 「せっかくお祝いしてもらったから」と頑張りすぎると、相手に対しても、自分達にとっても負担が大きくなってしまうこともあります。

 いただいたお祝いへの感謝を伝えることを考えながら、無理のない範囲で選びました。

④相手との関係を考える

 祖父母なのか、親戚なのか、友人なのか。

 相手との関係によっても、喜ばれるものや贈り方は変わると思います。

⑤「ありがとう」が伝わるか

 最終的には、これを1番大切にしました。

 「これで本当に大丈夫かな?」と、迷ってしまいますが、品物だけでなく、写真や手紙、メッセージなどを添えることで、気持ちは伝えやすくなると思います。

七五三の内祝いに迷ったら、まずは「何を伝えたいか」を考えてみる

 七五三の内祝いをいただくと、「いくら返せばいい?」「何を贈ればいい?」と、どうしても金額や品物のことを先に考えてしまいます。

 でも、4回の七五三を経験してみて、内祝いは「お祝いしてくれてありがとう」を伝えるためのものでもあるんだなと改めて感じます。

 だからこそ、

  • 写真で子どもの成長を伝える
  • お菓子などを贈る
  • 手紙やメッセージを添える
  • 一緒に食事する
  • 写真データを送る

など、家庭に合った方法を考えてみてもいいのではないかなと思います。

 わが家も、毎回同じ方法ではありませんでした。

 それでも、その時の家族の状況に合わせて「今回はこれにしよう」と考えて選んできました。

まとめ|七五三の内祝いは「ありがとう」を伝える1つの方法

 わが家では、お伝えしてきたように子ども2人の七五三を4回経験し、その度に違う形でお祝いをしてきました。

 そして内祝いも、毎回同じではありませんでした。

 写真+お菓子にしたときもあれば、写真を中心にしたときもあり、食事会をしたときには別の贈り物を用意しないという選択もしました。

 私が七五三の内祝いを選ぶときに意識していたのは、

「子どもの成長を感じてもらえるもの」

「お祝いしてくれてありがとう、そして、いつもありがとう、という感謝の気持ちが伝わるもの」

です。

 七五三の内祝いには、地域や家庭によってさまざまな考え方があります。

 だからこそ、周りと比べて「これで合ってるのかな?」と悩みすぎるのではなく、いただいた相手との関係や自分達の負担なども考えながら選んでいいのではないかなと思います。

 子どもがメインの七五三ですが、しきたりに少し厳しい義実家なこともあり、内祝い一つにしても考えることが多く、さっさママにはなかなかハードな七五三でしたが、結果的に喜んでもらえて、子ども達の記念にも残って、頑張ってよかったなと思います。

 これから七五三を迎えるママ・パパが、

「わが家はどうしよう?」

と考えるときに、この記事のわが家の体験談が少しでも参考になれば嬉しいです。

 ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

 七五三では、お祝いだけでなく「食事会はした方がいいのかな?」「するならどこがある?」と悩むこともありますよね。わが家では、家で食事をしたときもあれば、親族と一緒に料亭で食事をしたこともあります。

 七五三の食事会についても、実際の我が家の体験談をまとめていますので、よければこちらも読んでみてくださいね。

さっさママ

はじめまして。さっさママです。
ご訪問いただきありがとうございます!

10歳前後の2人の子育てをしながら、シングルで日々奮闘してます。
このブログでは、私と同じように10歳前後の子どもを育てるママ・パパ向けに”行事・学校生活・心の悩み”など、不器用で失敗の多い私が、今まで経験してきたことや参考になったことなど、実体験で解説しているブログです。

小さくても、何かあたなの”役に立つきっかけ”になればいいなと思い発信していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

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