皮膚科に行く余裕がなかった我が家で助けられた保湿習慣|小学生の子供と一緒に使える保湿ケア

子育て

 小学生のお子様を育てているママにとって、乾燥しやすい子どもの肌のケアは毎日の悩みですよね。

 忙しい朝やお風呂あがりにもできる、簡単で続けやすい保湿ケアの方法に悩むママも多いのではないでしょうか。

 季節の変わりめや、学校から帰ってきたあとのカサカサした手やほっぺを見ると、

「ちゃんと保湿してあげた方がいいのかな?」

と心配になることもありますよね。

 でも実際は、毎日家事や仕事に追われ、なかなか丁寧なスキンケアをする余裕ももてないことも、、。

 さっさママの子供は昔から乾燥肌で、アトピー性皮膚炎で皮膚科にも通っています。保湿剤はすぐなくなってしまう為、定期的に通うといってもなかなかハードで、ひどいときはもちろん病院の受診は欠かせませんが、できれば子どもと一緒に使えて、簡単に続けられる保湿ケアがあったらいいのになと思いながら、試行錯誤しています。

 忙しくて月に1回や2回、、。たった1回や2回と思っても、行事や仕事の時間、他の病院との兼ね合い。なかなかうまくはいきません。少しずつ行くことが負担になってきてしまうこともありました。

 この記事では、実体験を交えながら、忙しすぎて皮膚科に行くことがなかなか難しい、行けるまでの保湿ケアとして、完璧ではないけれど、毎日の生活に取り入れやすい“ちょうどいい保湿習慣”としてご紹介します。

子どもの肌は意外と乾燥しやすい

「子どもって汗っかきだし、肌も元気そう」

 そんな風に思うママも、もしかしたら多いかもしれません。でも実は、小学生くらいの子供の肌は、大人よりも乾燥しやすいと言われています。

 その理由の一つが、肌のバリア機能が未熟なこと。

 大人の肌に比べて、水分を保つ力が弱く、ちょっとした環境の変化でもカサつきやすいです。

 さらに、
・学校での手洗い・消毒の回数が多い
・外遊びで紫外線や風に当たる
・エアコンの効いた教室で長時間過ごす

 こうした毎日の積み重ねが、知らないうちに肌の乾燥につながっていることもあります。

「特にトラブルはないけど、なんとなくカサカサしている」
「冬になると、ほっぺや手、首の裏が白くなる」 

 そんな小さなサインも、肌からのSOSかもしれません。

 だからこそ、症状がひどくなる前に、保湿ケアを習慣にすることが大切です。

忙しいママでも続けやすい保湿ケアの基本

 子どもの肌のためとはいえ、毎日きちんと保湿ケアを続けるのは、正直大変ですよね。

「今日は疲れてもう無理、、、」

「全部してあげたいけど手が回らない、、、」

 そんな日があるのは、当たり前のことだと思います。

 さっさママは、子供達が赤ちゃんの頃から保湿ケアは続けていましたが、年齢と共に塗る範囲も広がり、日々の仕事に追われ、少しずつ塗ることが大変に感じるようになりました。

 だからこそ、さっさママが大切にしたのは、完璧を目指さないこと

 忙しいママが続けやすい保湿ケアの基本は、

「できる日だけ」「短時間で」「子供が自分でもできるもの」

だとさっさママは思います。

 まず意識したいのは、全てをやりきらなくてもいいということです。

 1つで済む保湿アイテムを、朝だけ・又は夜だけサッと塗るだけでも十分な日もあります。

 子供とママも一緒に使える保湿ケアにすると、手間も気持ちも楽になりました。「自分用」「子ども用」と分けないだけで、準備や片づけの負担がぐっと減ります。

 大切なのは、「ちゃんとやる」よりも「続ける」こと。

 少しでも保湿する習慣があれば、肌の乾燥は防ぎやすくなります。

子どもと一緒に使える保湿ケアのタイミング

 保湿ケアは「いつやるか」がとても大切です。

 とはいえ、特別な時間を作る必要はありません。

 すでに毎日やっている習慣の中に組み込むのが、続けるコツです。

 おすすめなのは、子供と一緒にできるタイミングor子供自身でできるタイミングを決めておくこと。
 毎回「いつ塗ろう…」と考えなくて済むだけで、気持ちがぐっとラクになります。

たとえば、
・お風呂あがりに体を拭いたあと
・朝の身支度がひと段落したタイミング

 このように、生活の流れの中で自然にできる時間を選ぶのがポイントです。

 また、ママが先に塗っている姿を見せると、子供も「自分もやる」と受け入れてくれやすくなったりもします。
「一緒に塗ろう!」と声をかけるだけでも、習慣にしやすくなりますよ。

お風呂あがりがベストな理由

 保湿ケアをするなら、お風呂あがりがいちばんおすすめです。

 理由はとてもシンプルで、肌がいちばんうるおっている状態だからです。

 お風呂に入ったあとの肌は、表面に水分がたっぷり残っています。このタイミングで保湿剤を塗ることで、その水分を閉じ込めやすくなり、乾燥を防ぐことができます。

 逆に、時間がたってから何も塗らずにいると、せっかく入ったお風呂の水分がどんどん逃げてしまい、かえって乾燥しやすくなってしまうこともあります。

 とはいえ、完璧を目指す必要はありません。

 顔も体も、1本で使える保湿アイテムで、身体を拭いた後、サッと全身に塗るだけで大丈夫です。

 「今日は時間がないな…」という日は、子どもの腕や足など乾燥しやすい部分だけ。

 毎日少しずつでも続けることが、肌を守ることにつながります。

朝はどうする?時間がない日の対処法

 朝は、ママにとっていちばん忙しい時間帯ですよね。
「保湿まで手が回らない…」という日があっても、まったく問題ありません。

 朝の保湿ケアは、できるときだけでOK。毎日必ずやらなきゃ、と気負わないことが大切です。

 もし時間に少し余裕がある日は、着替えの前や、洗顔・手洗いのあとに、乾燥しやすい部分だけサッと保湿してあげましょう。

 特に気になりやすいのは、
・顔(ほっぺ・口まわり・首あたり)
・手や指先
・ひじ・ひざ

 全部やろうとせず、乾燥が目立っているところだけでもいいと思います。

 また、朝はベタつきが気になることもあるので、軽めの使い心地の保湿剤を選ぶと、子供も嫌がりにくくなります。

 ランドセルや服がすぐ着られるのも、続けやすいポイントです。

「朝は無理でも、夜できていれば大丈夫」

 そんな気持ちで、ママ自身を追い込まないでくださいね。

さっさママが続けている自宅での子供の保湿習慣

 さっさママのお家では、毎日の保湿ケアを【子どもが1人でできる方法】にして、大まかなルールをきめています。

①お風呂あがりに、クリームを身体全体に塗る

②ひどくなった時は、皮膚科の専用のクリームを足してしっかり塗る。

③悪化してきたらすぐ皮膚科に行く


 最初は嫌がることもありました。習慣化するまではさっさママが塗ってあげたりしながら、ずっと続けていましたが、小学校2~3年生辺りから全て自分でしてくれるようになりました。

 今では下の娘にも塗り方を教えられるほど上の娘は上達していて、乾燥するのについサボっていたさっさママの方が影響を受け、最近では毎日欠かさず塗れています。

 使うアイテムは、顔も体も1本で済む保湿剤。これだけで手間が減り、子供も悩みにくく、バタバタの夜でも続けやすいです。

 朝は忙しいので、乾燥しやすいほっぺや手だけ、本当にできるとき、気になるときだけサッと塗るようにしています。

 ポイントはやはり「完璧を目指さないこと」。全身塗れなくても、毎日少しでも保湿できればOK。
子供にとってもママにとっても、ストレスなく続けられることが一番大事だと思っています。

 こうして習慣化すると、子どもの肌の乾燥が目立たなくなり、肌触りもやわらかくなったと感じています。皮膚科に行く回数も今はとても減りました。

 忙しいママでも、ちょっとした工夫で毎日の保湿が無理なく続けられますよ!

こんなときは皮膚科に相談を

 日々の保湿ケアで多くの乾燥は改善できますが、「これはちょっと心配かも」と思うサインもあります。

 例えば

  • 赤みやかゆみがひどく、掻きむしってしまう
  • 乾燥によるひび割れや出血がある
  • 湿疹やぶつぶつが広がっている

 こういった場合は、家庭でのケアだけでは改善が難しいことがあります。無理に自己判断せず、早めに皮膚科を受診することが安心です。

受診の目安は、
「保湿だけでは改善しない」「子どもがつらそう」と感じたらすぐでも大丈夫。

 専門医に相談することで、安心して毎日のケアが続けられるようになります。

保湿ケアは、子どもとママの習慣の一部です。
でも、もし肌トラブルが長引くようなら、焦らず専門家の力を借りることも大切です。

 日々の変化に気付くために、子供の肌を定期的に見ておくことはとても大切なので、しっかり塗れているかなど余裕のある時に確認はしてあげるといいかなと思います。

今現在使っている保湿クリームなど

 色々試しているため、日々更新されていますが最近使っていてよかったなと思うものやいつも使っているものをご紹介。

 ④はボディウォッシュです。

ヒルドイド:皮膚科で処方(ポンプ型や小さめのものなど種類多くあります)

赤ちゃんしっとり 高保湿 ベビーローション:赤ちゃん本補で購入(香りがよくて、塗った時白くならずに伸びてくれるので使いやすいです)

セタフィル モイスチャライジングローション:薬局で購入(無香料でべたべたしすぎず、伸びがいいです。保湿力が高いイメージがあって、安心して使える)

ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ:薬局で購入(泡で出るので子供が1人でも使いやすい。洗った後に肌がしっとりしている感じがあります。)

選ぶ時のポイント

・大容量でお求めやすい金額(たくさんの量を長く使うので)

・低刺激など、子供でも安心(安心して使える商品はマスト)

・ポンプ型(子供が1人でも、お風呂上りに使いやすい)

まとめ

 いかがでしたでしょうか?

 塗ること自体が負担になってしまうほど、ママは時間や仕事に追われていることが多いです。

 忙しくても、できそうなところから、無理のないように続けていける方法を見つけていける参考になれたらいいなと思います。

 慣れてきて、負担も無くなれば、香りのいいものをママ専用に用意しても癒し効果があっていいかもしれません。

 保湿クリームなどについては日々使っているものも更新されているので、またおすすめがあれば記事の中でご紹介させていただきますね!

 ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

さっさママ

はじめまして。さっさママです。
ご訪問いただきありがとうございます!

10歳前後の2人の子育てをしながら、シングルで日々奮闘してます。
このブログでは、私と同じように10歳前後の子どもを育てるママ・パパ向けに”行事・学校生活・心の悩み”など、不器用で失敗の多い私が、今まで経験してきたことや参考になったことなど、実体験で解説しているブログです。

小さくても、何かあたなの”役に立つきっかけ”になればいいなと思い発信していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

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