出産後
「すぐ働こうと思っている方」
「ある程度落ち着いてから働こうと考えている方」
「しばらくは働かなくていいかなと思っている方」
ご家庭の事情などにより、理由は他にも様々あると思います。
そんなときに悩むのが
「幼稚園や保育園はなんとなくわかるけど、こども園ってなんだろう?」
「1号2号3号って何?」
「どのくらいの時間預けられるの?」
「手続きはいつからするの?」
「金額って違いはあるの?」
などなど、、、疑問が次から次に湧いてくるのではないかなと思います。
さっさママは考えすぎて、よくわからないことも多く混乱していました。
この記事では、保育園・幼稚園・こども園の違いを簡単にまとめ、こども園を選んだ私が実体験をもとにして「見学や説明会で聞いておきたい質問」・「さっさママは何を重視したのかなどの体験談」も踏まえてご紹介します。

認定こども園とは?
そもそもこども園って何?1号や2号3号ってどう違うの?
これは、調べ始めると一番初めに悩むポイントだと思います。
元々は、保育園と幼稚園だけでしたが、「保育」と「教育」の両方の機能を併せ持つ施設としてこども園があらたに新設されました。
その中でも、都道府県などから認定の基準を満たし、許可されているこども園のことを認定こども園と言っています
3号認定:保育を必要とする3歳未満の子供
2号認定:保育を必要とする3歳~就学前の子供
1号認定:保育を必要としない3歳~就学前の子供(働いてなくても入れます)
かなり簡単にまとめていますので、詳しくはホームページで確認してみて下さい。
制度は自治体や年度によっても異なる場合がある為、市のホームページなども確認しておくのがおすすめです。
時間と金額(体験談)
時間については、1号認定でも2号認定でも、延長を使えば変わりはほとんどありませんが、短時間と標準時間という区分があるのでやはり差は出ます。
また2号と1号では基本の預かり時間が違う為、延長をする分だけ費用もかさみます。
どのくらいの時間働くか、もしくはまだ働かないのかなども踏まえて選ぶといいと思います。
聞いておくべきだと思う質問や見ておいたほうがいいところ
- 駐車場と送迎方法の確認(バスの場合はその辺りもチェック)
- 行事の場所
- 給食内容
- 授業内容や一日の流れ
- 園全体の雰囲気(光の入り方や先生や子供達の表情・授業中の風景など)
- 延長料金とその区分時間(幼稚園でも延長時間がある場合もあります)
- 親参加の行事の頻度
などを質問したり見ておくと安心かなと思います。
ただ、見学に行った際、場所にもよりますがパンフレットをもらえると思いますし、基本的な情報はホームページに書いてあります。
見学で最も重要なのは、”園の雰囲気をしっかりみて、そこに通っている子供の姿、ママ・パパ自身の姿がイメージできるかどうか”を大切にすることだと思います。
子育て支援や一時預かり保育、園庭開放
気になっている園によっては、一時預かりや、子育て支援のイベント、園庭開放(園内で遊ぶことができる)を定期的に開催してくれているところがあります。
小さいうちから、イベントや園内で遊んでみて雰囲気を知っておくのもとてもいいと思います。
そこで、入園したいと思っている旨を伝えると、その場で入園説明会がいつかなど教えてもらえたりもしますよ!
園見学の体験談

さっさママは、上の子を3歳の時に、下の子は2歳の時に園に通わせ始めました。
下の子が入園したタイミングで働きたいと思っていたので、働いていなくても入れる、”幼稚園”か”こども園”かの二択でしたが、はじめよくわかっていなかったため、保育園も含めて4個の園に見学に行きました。
見学までに、園庭開放や、子育て支援ルームにも行ったりしていました。
上の子を3歳で入園させようと思っていたさっさママは、6月ごろから見学を開始。
その中で気に入った園に出会い、確実に入りたかったため1号認定で入園することに決めました。(希望の園はとても人気で、パート希望だった私は、2号だと入れないかもと言われていた為)
※見学は2~3個は行っておくと、だいたいのイメージや通園方法などもイメージしやすいですよ!
入園願書の提出時期
認定区分や利用する施設ごとで異なりますが、意外と提出は早いというのがさっさママの印象です。
基本的には10月頃~願書配布~11月頃願書提出が多いようなイメージですが、地域によってかなり差があると思いますので、気になる園を早めに決めて、時期を抑えておくようにすると”間に合わなかった”・”ぎりぎりだった”ということを防げると思います。
ショックだった出来事
よく通っていたこども園の子育て支援ルームに、いつものように参加して、ここがいいなと思い申し込みをしたいと伝えたところ、「ここは遠くない?もう少し近くの園にされてもいいと思いますよ」と言われました。
確かにとても近くではなく、先生もにこやかに、もちろん私や子供のことを思って、優しさで言ってくださっていたのはわかったのですが、この園がいいなと思っていた分、なんだかとても寂しい気持ちになりました。
でもそのおかげで、その後改めて気になった場所を探し、最後かなと思っていった園が本当に気に入り、行ったその日にここにする!と決めて、申し込み方法などすべて聞いて帰宅。
それからおおよそ5年間、全く後悔することがない園生活をおくることができました。
子供達は今でもいろいろできた記憶を思い出して話してくれますし、私にとっても、とてもいい思い出となり残っています。
その言ってくださった先生も含め、先生達には感謝の気持ちでいっぱいです。
1号で困ったこと
特に大きく困ったことはありませんでしたが、1号で唯一気になったのが、おやつの時間。
おやつは、2号・3号の子は、おやつもついている金額になっていた為、1号の子はおやつが持ち込み。その為、みんなが食べているおいしそうな手作りおやつではない、というのは少しだけかわいそうでした。
まとめ
保育園・幼稚園・こども園にはそれぞれ特徴がありますが、実際の雰囲気や方針は園によってさまざま。実際に入ってみないとわからないこともあります。
仕事でどうしても入園しないといけない・場所を選んでいられないなど、色々な理由もあると思います。せっかく見学にも行って、いいと思っていても、第一希望には入れなかったり、待機になってしまうことも十分地域によってはあり得ます。
園探しから、入願書の提出、入園手続きまでが終わると、今度は入園準備、慣らし保育、、次第に慌ただしくなっていきます。
できればゆとりのある時期から準備して、ママ・パパの働き方、生活サイクル・子供の環境にあった園に入れたらいいなと応援しています。
これから始まる園生活が、ママ・パパにとって幸せな思い出深い時間になっていきますように。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


