小4の壁はいつから始まるんだろう。
そんなふうに思ったのは、娘が4年生に上がり少し経った頃でした。
反抗期というほどではない。
成績が急降下したわけでもない。
でも、今までとは少しずつ、確実に、変わってきている。
この記事では、10歳前後の我が子に感じている「小4の壁」について、まだ本格的ではない”今の段階”のリアルを書いてみます。
気になる方は、是非最後まで読んでみてくださいね!
小4の壁はいつから?我が家の場合
さっさママが変化を感じ始めたのは、9歳途中から10歳にかけて。
はっきりした出来事があったわけではありません。
でも娘に少しずつこんな変化が出てきました。
- 算数を「難しい」という回数が増えた(概数や四捨五入の意味がわからない、、など)
- テストの点数を気にするようになったり、周りと比べることが増えた
- 妹との外での接し方が少し冷たくなった
- 自己主張が強くなった
- 一緒に過ごす時間が少し減った(子供同士で遊ぶ・習い事などの為)
- 児童会(放課後の預かり施設)を好まないようになってきた
どれも劇的ではありません。
でも、「あれ?」「これって」と思う瞬間が増えてきました。
これが我が家の小4の壁の始まりです。
小3・4年生で勉強が難しくなるということについて詳しくまとめた記事があるので気になる方はこちらもご覧になってみてくださいね。

小4の壁はいつから多い?一般的には?
小4の壁は、早い子で3年生後半から感じ始めることもあるそうです。
特に変化が出やすいのは(さっさママの周りのママさんからの意見なのでご参考までに)
・3年生後半~4年生1学期
・算数の単元が難しくなる時期
・友達関係が固定化し始める頃
ただし、個人差は大きく、「突然くる」というよりは、さっさママの娘のパターンと同じように徐々に始まるケースが多いようでした。
小4の壁って何が起きるの?
一般的に言われている、小4の壁とは10歳前後の子供とその親が直面する課題のことです。
具体的には、以下のようなことが挙げられます。
・学習内容の難化(特に算数の概数や四捨五入、面積の単元や分数)
・自己肯定感の揺らぎ
・思春期の入り口
・友達関係の変化
などがあるようです。
ただ、実際は一気に全部が来るわけではないと、さっさママは感じています。
むしろ静かに始まる。
だからこそ、「まだ本格的じゃない」と思いながらも、確実に変化を感じるのかもしれません。
こんな様子があったら小4の壁かも?
- 勉強を急に嫌がるまたは苦手になる
- 話を以前よりしなくなる
- 親より友達を優先する
- 急に大人びた発言をする
- 友達と自分を比較する発言が増える
- 反発が増える
- 放課後の過ごし方に不満が出る
など、このような様子が見られたら、それは”小4の壁”かもしれません。
小1の壁との違い
小1の壁は、生活の変化が中心でした。
園と小学校での過ごし方の違い
宿題や持ち物管理など、親のサポート負担
時間の変更などに伴う学童や仕事との両立
どちらかといえば、親が環境を整えれば乗り越えられる壁だったように感じます。
なぜなら、さっさママが動けば解決できるような問題が多かったからです。
一方、小4の壁は子供の内面の変化。
自分の見られ方を気にしたり、友達との関係を優先したり、親に言わないことが増えたり、、。
どれも、親が全部コントロールできるものではなくなってきます。
さっさママは、小1の壁を経験したからこそ、次は”距離感”なのだと感じました。
手を出しすぎると反発され、引きすぎると距離があきすぎる。
「支える」から「見守る」へ。
小1の壁が”環境の壁”だとしたら
小4の壁は”心の壁”なのかもしれません。
だからこそ、解決するというよりも寄り添いながら一緒に通過していく時期なのだと感じています。
まだ本格化していない今、心がけていること
正直、SNSなどで小4の壁や悩みなどをみたりすると、今後のことを考えては不安になります。
でも今の我が家はまだ途中段階。
だからこそさっさママが今意識しているのは
●”距離”は意識しても、ちゃんとみてあげて、たくさん褒めてあげる
●必要以上に心配しすぎない
●子供の話を最後まで聞く
●「どうだった?」など聞く回数を減らしすぎない
●アドバイスを短くする
●信じてあげる+見守る
特別な対策よりも、日々の積み重ねで、”距離感”を整えて、いつでも相談しやすい雰囲気を作っておくことの方が大事だと感じています。
でも正直に言うと、この”距離感”が一番難しい。
小さい頃は手をかけるほど安心していたのに、今はかけすぎると反発されることもあるし、干渉のしすぎになってしまうこともある。
わかっているけれど、子供のことを思うと心配や不安がでてきて、なかなか急には変えられない。
さっさママも、少しずつ日々練習中です。
子供だけでなく、親であるさっさママもまた成長途中なのかもしれません。
まとめ|小4の壁は「静かに始まる」のかもしれない
小4の壁はいつから始まるのか。
我が家の場合は、9歳途中頃からじわじわと変化を感じ始めました。
大きな出来事があったわけではありません。
でも、少しずつ確実に変わってきている。
勉強への向き合い方。
友達との距離感。
親への態度。
どれも突然ではなく、静かに始まりました。
小1の壁が、「生活の変化」だったのに対し
小4の壁は、「心の変化」。
親が環境を整えれば解決できるものではなく、子供自身が成長する過程で通る道なのかもしれません。
もし今、
「これって小4の壁?」
「最近様子が違うかも」
と感じている方がいたら、きっとそれは、異常ではありません。
子供が成長している証なのだと思います。
大切なのは、焦ってなおそうとしたり、アドバイスすることではなく、”距離”を少しずつ整えていくこと。
完璧な対応なんてできなくていい。
子供と一緒にさっさママも成長途中。
「壁」と聞くと身構えてしまうけれど、「壁」というより
次の段階へ進むための通過点。
そう思えたら、少しだけ気持ちが軽くなる気がしています。
一緒に焦らず、無理せず、向き合っていけたらいいですね。
今不安になっているママ・パパの参考に少しでもなれると嬉しいです。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
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